ピアノ教室のチラシ
先日、近所のピアノ教室からチラシがポスティングされてました。Ａ４サイズが２枚二つ折りされ、Ａ５の透明封筒に入れてあったのがとても新鮮でした。子供ばかりではなく大人向けも案内してあり、私もやってみたいと思いました。（’笑）
ワンコの散歩の時によく前を通るので、私もニュースレターのことを書いたものをポスティングしてみようかなあと思った今日この頃です。
ハガキ名刺を作ってみました！
先日から名刺帳を整理していますが、名刺を見ながらいろいろな思いにふけっています。この人と出会った時にはこんなことがあったんだなんて。
さて、現在私には名刺がありません。そこで、ハガキ名刺を作ってみました。ハガキならたくさんの情報が入れられるし、コピーも簡単です。ただ、名刺帳に入れることができないのが欠点ですね。以下、現時点でのハガキ名刺を紹介しますね。
昭和28年７月生まれの67歳。大東小学校５年の時に足の病気をして留年、同級生が２組できました。大東中、大東高校ではバレー部に所属、下手でしたが何故か主将でした。「おまけ」「おばけ」という変なあだ名を29年30年の同級生が付けました。
両親が苦労して築いた建材店を２代目の私が潰してしまったという出来事を真摯に受け入れて、新しい人生を歩んでいます。元々、新しい物好きの変人で、建材店時代には人がやらないことにたくさんチャレンジしました。
趣味はソフトバレーとスキーとゴルフですが、もう随分とご無沙汰になっていて、機会を作り再開したいです。後、書くことが大好きで昨年の１０月から元気便りが復活しました。「大島健作の元気便り」で検索してみて下さい。
現在はフリーターでして、新聞を大東小学校周辺に配り、週末は松江のピザ屋で働いています。夢は全国に「お役立ち屋」ができること、全国大会を島根で開催したいです。
以上ですが、ハガキ片面にこれだけの情報が入れられるのです。なお、裏面にはお役立ち屋のことを書きました。価格はネット印刷で頼むと、モノクロ両面１００枚で１２００円、５００枚で１６００円と大変に安いです。
ハガキ名刺で様々な効果が得られるのではと思う今日この頃です。
ニュースレターの概要を啓蒙する
今朝の新聞で松江の工務店が破産申請したと書いてあり、驚きました。もう２０年前のことですが、温水床暖房の営業に行き、２軒の現場に採用してもらったことがあります。今はピザ屋の配達で時々会社の前を通りますが。企業も人も先のことは分からず、一寸先は闇という言葉もあります。
そんな中、費用もかけずに会社やお店や営業の業績を伸ばす方法の１つにニュースレターがあります。今、いくつかの資料を準備しているのですが、揃えば、お知り合いのお店や会社にニュースレターの概要を啓蒙したいと思っている今日この頃です。
ニュースレター勉強会のお知らせ
ニュースレターを活用することでお店・会社・営業が良くなると信じている大島健作です。数年前まで建材店を経営していましたが、私の力不足で店を閉じました。今後はお店や会社発展につながるお手伝いをライフワークにしたいと意気込んでいます。どうぞ宜しくお願いします。
もしも、少ない費用でお店や会社や営業の業績を上げる方法があるとしたら興味ありますか？ニュースレターにはその可能性が充分あります。気軽に楽しむスタイルの勉強会を是非ご検討下さいませ。お待ちしています。
○内容 概要・作成・発表 約1.5時間程度
○日時 月曜日から木曜日までの中から希望の日と時間帯を相談させて頂きます。 ○場所 ご希望の所に行きます。
○参加費 お１人１０００円（テキスト代含む）（交通費別途・最低開催人数 ５名）
元気ニュースレター研究会 大島健作
携帯 ０９０－８９９６－０８５０
Ｅメール kensaku.ohshima@gmail.com
ニュースレター勉強会のお知らせ
令和２年の勉強会のお知らせです。参加者の皆さんと楽しく語り合う形にしたいと思っていますので、お気軽にご参加下さいませ。
２月２５日（火） ３月２４日（火） サンライフ松江
松江市大庭町1751-14 0852-27-7711
４月２８日（火） ５月２６日（火） ６月２３日（火） ７月２８日（火） ８月２５日（火）
9月23日（水） 10月27日（火） 11月24日（火） 12月22日（火）
出雲ボランティアセンター 出雲市今市町北本町3-1-6（出雲体育館内）
TEL 0853-21-5400
時間 １４時～１５時半
内 容 ニュースレターについての意見交換と事例発表、ハガキ名刺作成、その他。
参加費 ２００円（資料代・飲み物代）
申 込 大島健作まで。飛び入り参加OKです。
参加特典 夏頃に発行予定のガイドブック進呈
「ニュースレターでお店・会社・営業が良くなる！？」
大島健作 090-8996-0850
ハガキ名刺っていいと思いますが！
ハガキが名刺代わりにもなると思います。先日、私が配っている新聞の販売店の担当の方が来られたみたいで、名刺が下駄箱の上に置いてありました。書いてあるのは名前と住所と電話番号だけ、この人がどういう人なのかさっぱり分かりません。
今回、「ニュースレター研究会」をするにあたって、ハガキ名刺にしようと思っています。ハガキの大きさならたくさんの私の情報が入れられますし、お金もかかりません。
昔、九州ベンチャー大学のセミナーに参加した時に、様々なユニークな名刺をもらいました。２つ折は序の口で、こだわりの名刺を作っておられる方もありました。きっと、そんな名刺は費用もかかることでしょう。
ハガキなら１００均で数十枚買えますし、私のパソコンで簡単に作れるし、更新も楽なんですね。また、名刺はコピーがしにくいですが、ハガキなら簡単ですし、ハガキフォルダーに保存もできます。
さて、どんなハガキ名刺にしようかと今考えていますが、名刺交換の時にハガキを相手にお渡しすると、インパクトがあるかもしれませんね。
８年前にドリプラ（夢発表会）に参加しました！
平成２４年のことですから今から８年前ですね、私はドリームプラン・プレゼンテーション（通称ドリプラ）にエントリーしました。２月２日だったと記憶していますが、雪が降る日に神戸から森田さんという方が来られ、「大島さんのゴールは何ですか？」といきなり聞かれたのです。ゴールは今までやってきたことの延長線にあるとのこと。いったい私のゴールって何だろうと思い、答えられませんでした。
ドリプラというのはいわゆる夢発表会で、様々なドリプラがある中、森田さんは職人ドリプラを主宰されていました。ドリプラにエントリーすることで商売が良くなるとは限らないとも言われたのですが、これもご縁だと思い向かったのです。以後、毎月のように大阪に行き、プランニングを練り、発表は９月に神戸でありました。
当初、雲南元気学校をテーマとしていましたが、途中から「元気便り」に変更しました。本来のドリプラの趣旨とは少しずれましたが、私らしい発表だったかと思います。なお、時間は１０分で、映像と音楽を交えたものでした。
さて、その後、いったいこのドリプラにエントリーしたことは何の役に立っているのだろうか、何かの意味があったのだろうかと自問するのですが、全く分かりませんでした。また、１０年間毎日「元気便り」を書いていたのは何だったろうかと思っていたこともあります。
そんな疑問が最近ふと解けたように感じました。それは、これから始めようとしている「元気ニュースレター研究会」ではないかと思ったのです。
意味は先で分かることもあるかもしれません。だから、今、意味が分からなくてもいいから、出会ったことにぶつかってみるのもいいように思います。
